どうぶつしょうぎは、
女流棋士の「藤田麻衣子」がデザインし、同じく女流棋士の「北尾まどか」がルールを考案。2008年、日本女子プロ将棋協会(LPSA)が発表した。
「ライオン」「ぞう」「きりん」「ひよこ」の4種類の駒を使い、3×4の盤面の上で駒を動かし、プレイする。ミニ将棋みたいなものです。
3歳から始める将棋をコンセプトに、子供に将棋を普及するために、考えられたようです。
どうぶつしょうぎを、やってみると、子供の将棋と言われてますが、なかなか奥が深いです。
将棋のように時間もかからないですし、手軽に遊べて大人がやっても、はまってしまうかも。
家族のコミニケーションアイテムとしては、最適では、ないでしょうか。
2013-11-08 04:40
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